内気で弱虫だった私が『旅をしながら働く』という夢を見つけるきっかけをくれた4冊を紹介する

内気で弱虫だった私が『旅をしながら働く』という夢を見つけるきっかけをくれた4冊を紹介する

こんにちは、沙矢佳です。

私は現在ブロガーとして2つのブログを運営しています。

一つは大好きなカメラのブログ、そしてもう一つが今あなたがご覧になっているブログ「きぬさ屋」です。

私がブログを書き始めたのはちょうど1年前、夢も希望も何もなかった当時の私の最後の架け橋でした。

1年たった今もブログの運営はまだまだ試行錯誤の状況でいろんな壁にぶち当たりながら、たくさんの人に支えてもらいながら更新しています。

そんな今の私の夢は、『旅をしながら働く』こと。  

そんな今の私の夢は、『旅をしながら働く』こと。  

20年以上いろんな道をさまよいながら、ようやく一つの夢にたどり着くことができたきっかけはくれたのは4冊の本でした。

この本たちに出会えなければ、私はどうなっていたんだろうと思うくらい大切な本たち。

今回はそんな宝物を紹介していこうと思います。

from everywhere.(坂本真綾)

from everywhere.(坂本真綾)

「from everywhere.」に出会ったのは7年前のこと。

当時高校生だった私は、毎月の偏差値や志望校のランクに怯えてひたすらに先を見えない将来に不安を抱えていました。

何もしたいことがないのに大学に行く必要があるのか。」 

「私はこのまま普通の人のレールを進んで死んでいくのか。」

頭を巡るのはそんな曖昧で漠然とした問いかけばかりで、答えを探すように毎日本を読み漁っていました。

この本の作者である坂本真綾さんは幼少期から声優や歌手、舞台女優としていろんな方面で活躍している女性で、私の憧れのような存在。

そんな彼女が1ヶ月も仕事を離れてヨーロッパを旅した日記がfrom everywhere.です。

フランスから始まった彼女の旅は、チェコ、イタリアといろんな場所を巡りながら最後はポルトガルのリスボンで終わりを迎えます。

1ページ目から飾り気のない彼女の言葉から紡がれる毎日の物語に私は引き込まれ、気がつくと自分の子供時代のことを思い出しました。

それは世界中を自分の目で見て歩きたいという小さな夢でした。

それは世界中を自分の目で見て歩きたいという小さな夢でした。

小学生のころから外国の文化や街並みを見るのが好きで、放課後や昼休みになると図鑑を読みさっていた私。

「大きくなったら、たくさんの世界を見にいくんだ。」

そんな淡い夢は現実と弱気な気持ちに押しつぶされて粉々になっていたのです。

なぜ私は毎日机にかじりついて勉強しているのだろう、私の夢はこんなものじゃないはず。

そんな想いはあったものの実行する勇気がなくて、そのときは世界を旅する夢を一旦心の奥底にしまうことにしました。

でも完全になかったことにすることもできず、この本を読み返すたびに胸が締め付けられるような気持ちになったのを覚えています。

ブログ飯(染谷昌利)

ブログ飯(染谷昌利)

大学に入って少し経ったころ、母が何気なく買ってきた本が染谷昌利さんの書いた「ブログ飯」という本でした。

当時ブログといえばアメーバブログやはてなブログといった日記のようなものとばかり思っていた私は、「ブログでお金を稼ぐなんて無理!」と目をそらしていました。

それから何年も経って、仕事が原因で適応障害を患ってからは毎日が退屈で、とにかく刺激を求めていました。

ブログもなんとなくやっていたけれど、見てくれる人もいないからモチベーションもなかなか上がりません。

ある日退屈を紛らわすために母から借りたブログ飯を読んでいたのですが、読み終わっ他ころには私はネットの情報を頼りにワードプレスでブログを立ち上げていました。

ブログでお金が稼げるかもしれない。

会社に頼らなくても私は一人で生きていけるのかもしれない。

はたから見たら無謀な思考回路だったのかもしれないけれど、なぜかうまくいくかもしれないという確信がありました。

あれから4ヶ月後、きぬさ屋も始めているのだから私の熱意はまだまだ止められることはないのかもしれません。

ブログ飯は時代が経って中には時代遅れの情報もありますが、ブログに対する姿勢だったりユーザーのために尽くすという基本のところはとても勉強になりました。

この本がなければ今こうしてブログを書くこともなかったかもしれないくらい、たくさんの希望を私にくれました。

私のブロガーとしての一歩は、この本が背中を押してくれました。

<h2>エッセンシャル思考(グレッグ・マキューン)</h2>

エッセンシャル思考(グレッグ・マキューン)

ブロガーとして活動し始めたのはいいけれど、いろんなものに手を出して正直手が回らなくなったときに出会った本が「エッセンシャル思考」でした。

この半年間でもラジオをやってみたり、カフェ取材をしてみたり、ライブ配信をしてみたりと様々な分野にチャレンジしてみました。

こういうと聞こえがいいけれど、実は「軸がぶれていて、本当にやりたいことができていない」という状態だったのに気がついたのはエッセンシャル思考を読んでからでした。

エッセンスシャル思考で最も求められるのは、やるべきことをやらし毎日のクオリティを上げること。

エッセンスシャル思考で最も求められるのは、やるべきことをやらし毎日のクオリティを上げること。

それは言い換えると、選択肢を自分で選び続けていくという一言に尽きます。

あれもこれもと手を出すのは楽しくて毎日が新鮮だけれど、新しいことに囚われ続けていては本当のやりたいことから遠ざかってしまいます。

行動することも大事だけれど、それ以上に選ぶことに力を入れていかないと自分を苦しめてしまうのです。

 「旅をしながら働きたい」、「ブログを軸に働いていきたい」のであれば、記事数を増やすのではなく、相手の心に届けるような内容や書き方を意識しなくてはいけないことに気がついたのもこのころです。

モバイルボヘミアン(本田直之・四角大輔)

モバイルボヘミアン(本田直之・四角大輔)

夢も見つけた、ブロガーとして発信していくという軸も見つけた、選択する力も身につけたあとに知りたかったのは、旅を仕事にするためのスキルでした。

実際に場所にとらわれない仕事をしている人の本を読むことで、私に足りない力を具体的にしていこうと思い、「モバイルボヘミアン」という本を購入しました。

最近ではノマドライフや、場所にとらわれない仕事が注目されるようになってきましたが、モバイルボヘミアンはそのさきの「仕事とプライベートの境目がなくなってきている状態」を指しています。

旅をするように生活をしながら、誰にも縛られない生活は、私が最も望んでいたもの。

仕事をどこでもできるだけではなく、自分のライフスタイルの全てを旅に直結できるようにするためのたくさんの知恵がこの本には詰まっていました。

モバイルボヘミアンになるためには、個人のプロになる必要があると言われています。

モバイルボヘミアンになるためには、個人のプロになる必要があると言われています。

個人のプロある分野で生きていくための技術を取得し、絶対な自信を持って提供することで対価であるお金を得られる状態。(引用:モバイルボヘミアン)

個人のプロになるためには、さらに3つのスキルが求められます。

  1. ベーシックスキル
  2. 専門スキル
  3. オリジナリティ

私の話に置き換えると、ベーシックスキルはブログで稼いでいくための力や、マーケティングやトレンドを分析する視野の広さ、発信力があることでお金を得る基礎を得ることができます。

専門スキルは、撮影スキルと若さが基礎になっています。

カメラ女子ブロガーとして活動していくために必要な知識と経験を身につけ、自分と同年代の女の子の視野を持っていうのは大きなアドバンテージになります。

その上で私自身の経験と個性がオリジナリティとなって他の人との区別ができるようになるのです。

この3つのスキルを掛け算にすることで「自分の仕事」が生まれ、場所やお金に左右されない仕事を作り出すことができます。

私はモバイルボヘミアンを読んだことで自分に足りないスキルが明確になり、「旅をしながら働く」という夢への道のりがはっきり分かるようになりました。

弱虫でも夢は手に入れられる、大事なのは夢に向かって行動する道のりをはっきりさせること

弱虫でも夢は手に入れられる、大事なのは夢に向かって行動する道のりをはっきりさせること

夢がないと焦っていた10代のころは、自分には何もないと不安になり他人と比較してばかりいました。

でも夢は案外自分の足元に転がっているもの、大人になるときに忘れてしまうだけなのかもしれません。

子どもの頃に思い描いた夢を今もこうして追いかけられるのは、本がきっかけでした。本を読んで「羨ましい」と思ったことや「こうなりたい」と願ったことは、自分の夢の切れはしです。

その切はしを掘り下げていけば、あなたが望む未来が必ず見つかります。

今回ご紹介した本たちはそんなあなたの手助けになるはずです。

1冊でもいいので、手にして見ると何かがきっと変わるはず。

ぜひあなただけの夢を見つけてください。

私は今日も夢に向かって歩き続けます。

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